レズビアンのこれから・・・

同性愛者の割合とは意外にも少ないのです。人間だれもが異性愛者だおと思っているのはその環境を外観から把握した時に自分が感じ取ることと、内面事情は異なることに気がつくことができないからです。さて、同性愛者はこの世の中にどれくらいの割合で存在しているのでしょうか?わかりやすい数字で表すとすると、100人の世界があったとしたらそのうちの10人が同性愛者だといわれています。意外と少ないですよね。

私は同性愛者のなかで育ってきた人間ですから、実はともて少なく感じています。中でもゲイとレズビアンと言えばその違いには外見での判断がつけにくくゲイの人はカミングアウトさえしてしまうことができたら女性言葉で周囲を楽しませるようなことをします。おかげでメディアへの露出は非常に頻繁になり、お茶の間でも話題になるほどです。それはやはり外見と、ことば口調が楽しいことが大きなカギとなっていることでしょう。そして少しくねくねした女性らしいい対応でもっぱら男性との区別をつけ、男性から気に入られようとするのです。ではレズビアンはどうでしょうか?

レズビアンときいてもやはりピンと浮かび上がるフレーズがありません。ちょっとしたボーイッシュさを醸し出していても彼女がレズビアンである可能性は低く、まさに男性的な要素を持ち合わせたような言葉遣いだったとしてもレズビアンとは限らず、可能性を秘めていたとしてもあくる日には恋人らしき男性と仲睦まじくあるている光景を見たりするのです。

最初に、同性愛者の割合を100分の10、すなわち10%がそれに該当するということを説明しましたが、あくまでもこれは同性愛者としての割合なのでレズビアンとゲイとの間にボーダーラインは引かれていません。ただただレズビアンであるという事実を胸に秘めながら苦しい思いをしている女性は意外と少なく、それが一つのアイデンティティの考え方だとして彼女たちは今日もまた健やかに生活をしているのです。

レズビアンと一言でいっても、いろんなカテゴリに分類されるのです。トランスジェンダーと呼ばれる、まさに性同一性障害を抱えているレズビアンもいるのですが、男性として生まれてきたはずなのに体つきが女性であった場合、もちろん恋愛の対象も女性になります。しかしこの場合に限って彼女たちのことをレズビアンだと読んでもいいのかどうかは定かではなく、FtMという立場にあってもレズビアンであると告白している人間はたくさんいます。もちろんネットの世界に入ってみると、そこにはたくさんの同じ環境に立っている人間に出会うことができ、悩みを簡単に打ち明けることができるというだけでも心を解き放つことができるのです。